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目の病気
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目の状態、症状から セルフチェック
主な目の 病気を知る
目が痛い
ゴロゴロする、表面が痛くて涙が出る。目の奥の痛みなど。 原因としてドライアイ、結膜炎などが考えられます。
屈折異常
近視・遠視・乱視
角膜と水晶体を通る光の屈折のバランスが崩れることをいいます。
目やにが出る
目やにとは、まぶたから分泌された老廃物が固まったものです。
老視
40歳前後からはじまる誰もがなる目の老化です。
目が赤い
充血とは炎症により毛細血管が膨らみ、 出血して白目部分が赤く見える症状のことをいいます。
ドライアイ
涙の量の減少や、涙の成分の変化などによって、 眼の表面が乾くことで起きる病気です。
目がかゆい
かゆみの原因の多くはアレルギー性結膜と感染性結膜炎です。 乾燥からくるドライアイでも目のかゆみを 起こします。
眼精疲労
重症化すると頭痛や嘔吐、情緒不安定などの症状もひきおこします。
ちらちらするものがある
蚊やハエのような小さなものが 目の前を飛びまわっているように見える症状を飛蚊症と言います。
ものもらい
麦粒腫・霰粒腫
睫毛の根元や瞼の縁にある汗腺、脂腺という分泌腺に 細菌が感染して起こる急性の炎症です。
目の外傷
目に異物が入ったり、何か物があたったり、眼球が傷ついた、など様々な原因により目の外傷は発生します。 考えられるは病名網膜剥離です。
アレルギー性結膜
感染性結膜炎
黒目の縁から、瞼の裏側を覆っている結膜に炎症が起きる病気です。
黒目が白い
黒目が病気や外傷で、白く濁った状態です。
白内障
カメラのレンズにあたる水晶体の中身のたんぱく質が変性して濁ってしまうのものです。ご年配の方に多い病気ですが、アトピーや糖尿病の合併症で併発することもあります。
目が腫れている
腫れを伴う病気はものもらい、アレルギー性結膜炎があります。
緑内障
視界が少しずつ見えなくなる視野狭窄が起こる病気で、 様々な眼病の中でも失明を引き起こす一番の要因となる病気です。
暗い場所で見えづらい
夜になると見えにくいという方は、夜盲症の可能性が考えられます。
飛蚊症
硝子体に濁りが生じると、明るいところを見た時にその濁りの影が網膜に映り、 目の前に虫や糸くずのような浮遊物が飛んでいるように見えます。
かすむ
症状は軽度のものから回復不可能になる重度の病気まで幅広くあります。。
糖尿病合併症
糖尿病は発症すると網膜剥離、白内障、緑内障、眼筋麻痺、 網膜症などの合併症を起こします。
すごく眩しい
軽く光を浴びた程度でもすごくまぶしいと感じる場合、白内障と角膜炎の可能性が考えられます。
角膜ヘルペス
ヘルペスウイルスへの感染が原因となり、目の痛み、黒目の周りの充血、涙が多いなどといった症状が出てきます。
まばたきが多い
まばたきは生理現象なので見落としがちですが、 眼瞼けいれんなどの病気が原因で起こることがあります。
網膜剝離
眼球の内側にある網膜という膜が剥がれて、視力が低下する病気です。
視野(見える範囲)が狭い
視野欠損とい う視界が部分的に見えなくなる症状と、視野狭窄という視界の縁から徐々に見えなくなる症状があります。
加齢黄斑変性症
モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、 加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。
眼膜けいれん
筋肉が無意識に痙攣する病気で、まばたきが増え、まぶしいといった自覚症状があらわれます。
網膜色素変性症
網膜という光を視神経の信号に変える働きをする膜に異常をきたす遺伝性、進行性の病気です。